

「ファンダメンタル・ラブ」「また あした」「ソラアイ」という3つのシングル曲を含む6thアルバム。浮遊感と解放感を併せ持つメロディがめちゃくちゃ気持ちいいピアノ・ポップ・チューン「Water(s)」、スワンプっぽいアコースティック・ギターとエレクトリックなビートを融合させた英語詞のナンバー「country road」、やみくもに前向きなバイブレーションを持ったギター・ポップ「life cycle」、しっとりとした情感が胸を打つバラード「五月雨」と、これだけクオリティの高い楽曲をそろえられるところにELTの底力を感じる。さすがです。(森 朋之)
文句なしの名盤
ファンダメンタル・ラブが入っているのは詰め込みavexだから仕方がないかと諦めるしかない。ファンダメンタル・ラブ自体はELTの一面として充分理解できるがアルバムの色には合っていない。それ以外の十曲(正確には十一曲)は全て良曲。五月雨も当然名曲だが、それ以上に、一日の始まりに…とシークレットトラックのsleepy time dogが良い。人生に疲れたら(?)コレを聴いて癒されるべし。
一日の始まりに…
五十嵐さんがいなくなって徐々に変わっていくEvery Little Thingがこんな
アルバムを作れるなら変わってしまってもいいかなって思います。
「一日の始まりに…」これは本当にいい曲です。この感じは間違いなく初期の
ELTでは出すことのできない音楽だし、彼女の声も変わりましたが初期の透き通った
声ではこんなにやわらく、やさしく歌えません。
ELTアルバム全体ではかなり浮いてる感じです。これは全体的にアコースティックな
感じになっているからだと思いますが、アルバムとして劣っていないのでぜひ聴いてみて
下さい。
ふぅ?む
原価としては、「ソラアイ」「ファンダメンタル・ラブ」「また あした」で足りている。
「ファンダメンタル・ラブ」を評価しない傾向があるようだが、私的にこの曲は、持田香織が
あのハイテンポな曲でもこなせる歌唱力があると証明した曲でもあると高く評価しています。